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【緊急!】 世田谷公園周辺の犬は注目。
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ゆっくりしてってくださいなのです。

田園都市線のあざみ野駅で降りまして、
横浜市営地下鉄に乗るのです。
そして三駅目の「センター南」で降りたのです。
ここから富士山(ただし横浜市都筑区内)まで歩くのです。
駅前の地図を眺めまして、都筑中央公園へ向かうのです。
駅周辺は大きな高架歩行者路が縦横に張り巡らされていて、
案内通りに進めば公園まで着くのです。便利便利。
・「都筑の緑道へようこそ!」 - 都筑区HP
詳しいコースはまたあとで。

都筑中央公園はとても広く、
芝生あり池あり山あり竹林あり貝塚あり、
ここはここだけで充分楽しいのですが、
きょうはさらりと通過程度なのです。
先へ先へと進むのです。
なんたって目指すは「富士山」なのです。
「横浜市内の」というのが気になるのですが…。
ぼくはやる気満々です。
公園をほぼまっすぐに横断して、
「ささぶねの道」と呼ばれる緑道に出るのです。

緑道はこんな感じ。
近所の人とジョギングと、時々自転車が通るぐらい。
ハイカーな人もいっぱいいましたのです。

「ささぶねの道」から分岐する、「ゆうばえの道」に入るのです。
鴨池公園方面です。
分かれ道には大体、案内看板が建っていますが、
経年劣化で読めなくなっているものがかなりありますので、
地図は持っていたほうが無難です。
あと、駅売店や周辺書店で、
このセンター北・南あたりの緑道の地図が売っているそうです。

鴨池公園ログハウス小屋。
中がアスレチックになっているという噂。

広い広場はっけん。
…えー、ここで遊ばないのですか…。

でっかい池。
この公園、前にも来たことがあるのです。
その時はアヒルかなにかがいて
「手を出すと噛まれます注意」と立て看板があったのですが、
アヒルも看板もなくなっているのです。

緑道は時々大きな道と交差しますが、
だいたい陸橋かこういうトンネルで通過してしまいます。
便利便利。
でも、
緑道にはコンビニ・自販機の類はありませんのでご注意を。

団地の中を歩くのです。
夏でも日差しはきつくなさそうです。
で、ついたのです。

富士山登山口なのです。
さぁ、登山開始なのです。

裾野の草原に佇むぼく。
…えーと、そうです。
これは山梨と静岡の間の富士山ではないのです。
横浜市都筑区にあります富士山です。
正式名称を「川和富士」と申しまして、
江戸時代の富士信仰(富士講)で作られた、富士塚です。
都筑周辺には富士塚が数ヶ所ありまして、
お正月なんかは大変賑わったそうです。
でもその後の農村社会の変化で、壊されちゃう富士塚も
ありまして。
この富士塚も、
少し移動して再建された「二代目川和富士」なんだそうです。
地図で見る川和富士。
ぐるぐる。

…でも、それなりにでっかいのです。
というか地図やお話で聞くよりも、実際見るとでっかいのです。

はやく登りたくてしょうがないぼく。
…いいですか?

突撃ー!

全力疾走。

登山完了なのです。
呆気ないといえば呆気ないのですけれど、
下に写る人の大きさで、かなり立派な富士塚だと
わかってもらえますでしょうか?です。

見晴らしもかなり上々。
晴れた日には、本家富士山も見えるのだそうです。
ランドマークタワーは見えたのです。
吹き抜ける風が気持ちいいのです。

ちゃんと愛鷹山か越前岳も作ってあるのです。
ご家族連れが占拠中なのです。

危険な縁で遊ぶぼく。
センター南方面。マンションばっかりだけれど、
これはこれで見晴らしがいいのです。

この川和富士の近くに、もうひとつ富士山があるのです。
そっちへ向かうことにするのです。
どばーっと降りるのです。

この先で、「ゆうばえの道」からは外れるのです。
「タンタタウン」という
「住人全員、人生に悩むことが許されない」ような名前の
マンションの前を通って、農業用地へ向かうのです。
センター南のマンションや住宅がここで途切れて、
農地が広がっているのです。
「ららぽーと横浜まで2km」の看板があって、
その中でこの農地は残っていくのだろうかなぁ、と思うのです。
で、

農地の中にぽつーんと小山が…。
小山というより土饅頭…。
でもこれが本日第二の富士山、「池辺富士」なのです。
ちゃんと富士山なのです。登れるのです。
それが証拠に

ここに先客ハイカーさんがいるのです。

山の裏側に登山道発見なのです。
突入するのです。

山だ。山なのです。ブッシュをかき分け気味で登るのです。

登頂終了…。
調査を開始するのです。

山頂には祠がありましたのです。
ここは周辺が全部畑で、
つまり遮るものがなにもないので、
ここはこれで、まぁそれなりに見晴らしはいいのです。

明治の頃の遺物らしいのです。
調査を終了するのです。

このあとは、「ささぶねの道」方面へ戻ったのです。
続きはまた今度。
( 続 き は こ ち ら )
きょうのコース
(三角で再生。+−で拡大縮小。クリックで詳細地図へ)
おまけ。

土筆を発見したのです。

つくし、たべていいですか?
おまけその2
川和富士の直下のトイレは

屋根が富士山。

























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