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こんにちは。チワワのクドさんです。
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「秋晴れ」

そんな日曜日のきょうは、柿生、栗平、五月台のあたりを
歩いてきたのです。
コスモス見に行ってきたのです。








いつもなら行く前に、地図とにらめっこを行うのですけれど、
小田急のサイトには、こんなコンテンツがあるのです。

小田急沿線自然ふれあい歩道 - 小田急電鉄

以前もこれを使ってみたことがあるのですけれど、
最近サイトもリニューアルしたみたいですのでですね、
(使い勝手悪くなった部分もあり)
今回は、

小田急自然ふれあい歩道 栗平駅~五月台駅コース
同 コースガイド (PDF)

このコースを使ってみようと思うのです。

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やってきましたのです小田急線(多摩急行)栗平駅
ここはまだ川崎市なのです。
だから駅の中に、
川崎フロンターレの応援ポスターがいっぱいあるのです。

ここから東京都との境目を目指すのです。

トイレは駅の構内です。
駅前にはコンビニとマクドナルドとOdakyuOX(のパン屋)。
なのでその辺で食料を調達してくださいなのです。

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山のほうに少し歩いていったら、

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すぐに、なんだかいい感じになったのです。

東京都と神奈川県川崎市の境目の尾根が、
散策コースのような公園のような、になっているのです。
この道はご近所の人の散策路になっているみたいで、
あんがい人通りが多いのです。

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足元はどんぐりだらけなのです。


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展望施設もあるのです。

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清々しくって、見晴らしはとてもいいのです。
でもこれといったランドマークが確認できないので、
なんだかお買い得感は低いのです。

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道はこんな感じで続くのです。
このままどこまでも続いているような気がするのです。
県境とか市境とかはこんな風に、
どちら側がどう利用していいかわからなくて、
なんとなく残っちゃうみたいなのです。
( 例・ 多摩よこやまの道。 )

この尾根道も実はすぐ横は、
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こんな感じだったりするのです。
あっちは東京都なのです。

小田急に言われた通りに、途中で「黒いフェンスの間を抜けて」、
下の住宅街へ一旦降りるのです。

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車の通行量はものすごく少ないのです。
竹林の脇を通って、

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小田急が言うところの「急な上り坂」をのぼるのです。
その先は畑があって、

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高いところに、柿がなっていたのです。
届かないのです…。


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地元いぬとあそぶのです。

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入定塚児童公園で休憩。
世田谷より、紅葉が少し早い気がするのです。

ところで、公園名の「入定塚」自体がどこにあるかは、
事前調査ではよくわからなかったのです。
小田急の地図には書いてなかったし。
地図上の「十三塚」とは別のものらしいのです。

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ここから地図に従って、また県境の森へと戻るのです。


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地図上「ミズキ」と書いてあるところ。
これはいい森が残っているのです。
短いですけれど。

これを抜けたら、一気に視界がどーんと広がるのです。

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左手は畑の谷なのです。

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右手にはみかん畑。

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ぼくよりでかい葉っぱなのです。

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大根、人参、えーとえーと…

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そして栗畑。

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竹林を抜けて、もう町へ出ちゃう手前で
お爺さんが柿を売っていたのです。
数もテキトー品質もテキトーでどれでも100円なのです。

ここからしばらく、
津久井道(世田谷通り)を下に見ながら歩くのです。
世田谷通りだから、あの下に見える道、
ずっと行ったら、ぼくのうちのそばまで続いているのです。
そういうのは不思議な感じがするのです。
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この先に田んぼがあって、

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秋桜が咲いているのです。


ここは休耕田を利用して、
地元JAがコスモスを咲かせているらしいのです。
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なかなかいい時期に来たのです。
ここから地図コースに沿って数ヶ所に、
コスモスが植えてあるのです。

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でも、
「すごく広大なコスモス畑」や「大コスモス祭り」みたいなのを
期待して行っちゃいけないのです。
「あら、こんなところにコスモス畑が!」という感じで行くといいのです。
事前に地図で知っているのですけれど。


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さてさて、
これにてコース上の見所は大体終わったのです。

ここで、地図をもう一回見直すのです。
「栗平~五月台コース」の地図の右上のほうの、

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このコスモス畑の部分なのですけれど、
ここで、もうひとつのコースを連れてくるのです。

小田急自然ふれあい歩道 柿生駅(麻生川)コース
同 コースガイド

このコースの地図の、
やっぱり右上の部分なのですけれど、

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これは…どこかで見覚えがあるのです。


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同じなのです。

というわけでここでコースを乗り換えるのです。
「柿生駅(麻生川)コース」を逆走して、柿生駅を目指すのです。


小田急線を越えるぐらいまでしばらくは、
眼下に津久井道を見下ろしながら歩くのです。

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葉積緑地の横あたりには、野菜の無人販売所があったのです。
すぐそこにコンビニが見えているのに、
なんだかギャップを感じるのです。

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住宅街の坂道を歩くことに、ちょっと疲れてきたのです。
道路にスリップ防止加工がしてあるということは、
冬はこの辺の路面も、凍結したりするのかも知れないのです。


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でも階段は楽しいのです。


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修廣寺というお寺に着いたのです。
この禅宗(曹洞宗)のお寺はかなり歴史が古くって、
元あった場所では源頼朝が狩をしたとか、
この場所に移転してからももう500年近く経っているとか。
この門も何気なくあるのですけれど、
江戸元禄時代にできたものらしいのです。

境内にはでっかい太鼓とか、
とある銅像が建っていたのです。
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この銅像は曹洞宗初代の道元禅師が若い頃、
中国へ留学に行った頃のお話を描いているのです。
二人の間にぼろぼろあるのは「シイタケ」。
珍しい「シイタケの銅像」(像?)。


右側が若い頃のエリート留学生、道元くんなのです。

ある暑い日に留学生道元くん、
杖をついて移動しているような老僧が、
炎天下に笠も被らずに椎茸を干している現場に出会ったのです。
道元「お年はいくつですか?」
老僧「68歳」
道元「ええ、マジで!?なにやってんのこの暑いのに。
    ほかの人にやらせなよ」
と言ったら老僧は
「他人は、自分じゃないから(自分の修行にならないよ)」

道元くんはそれでも、
道元「じゃせめてもうちょっと涼しくなってからやればいいじゃん」
それに対し老僧は
「いずれの時を待たん(いまやるべきことは、いまやるべきである)」
と答え、エリート留学生だった道元くんは、
「なるほどー!そうだよなー!うわなんか俺ショック!」
と大変な感銘を受けたそうなのです。


「道元くんとシイタケ」の話は他のストーリーもあって、
どうにもシイタケと縁が切れないらしいのです。
永平寺の精進料理にもシイタケいっぱい使うのです。

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お寺の先は、ちょっとのどかな感じだったのです。
これは原っぱなのか、なにか利用する予定の土地なのか、
よくわからないのです。


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こんなところの坂道は、楽しいからぐんぐん歩くのです。


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その先は竹林があって、
コースマップには「上り階段が続く」と書いてあるのです。
でもぼくは逆走中だから下り続きなのです。

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ルートマップにある地層なのです。
稲城あたりの崖よりかなり小規模なのですけれど、
マジマジと、目先数センチで見ることができるのです。
しましましまなのです。


ここから柿生駅まではもうすぐそこなのです。
でも駅までの道は交通量があるのでご注意を、なのです。


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きょうは小田急沿線自然ふれあい歩道のマップで、
栗平とか柿生あたりを散策したのです。

駅から近いところなのに、
秋気分をものすごく満喫したのです。










おまけその1。
入定塚児童公園にて。
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面子四人集めないと楽しくない遊具。
あ、でも最低二人からいけるか。



おまけその2。
ところどころに立ててあった看板だけれど、
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このいぬはかわいい。




おまけその3。
爺さんが売っていた柿。
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爺さんに聞き忘れたのが痛恨なのだけれど、


これは姿形、雰囲気、色、その地域からして、
噂の、伝説の「禅寺丸」ではないだろうか、と推測するのです。

禅寺丸、つまり王禅寺柿。王禅寺丸柿とも。

Wikipedia - 王禅寺柿
麻生禅寺丸柿愛好者の会

要約しますとですね。
・ 鎌倉時代に王禅寺の住職が、裏山で発見した品種である。
・ 日本初の「甘柿」である。
・ 「王禅寺い奴」なので禅寺丸。
・ 昔はこの柿がこの辺の特産品で、江戸へ輸出もされていた。
・ 近年は地域の開発により生産減少。
・ かつもっと甘くていい品種が増えたからしょぼーん。
・ 「柿がいっぱい取れるところ」「柿がいっぱい生じるところ」
 ということで「柿生」という地名が生まれた。


そんな伝説の禅寺丸を、
クエスト中の道端の老人から偶然100gpでゲットした。

・・・いや多分禅寺丸。うん禅寺丸。
というか地元的にはそこまで珍しくはないかも。


なぜ聞くの忘れたのか・・・誰か聞いてきてください。





おまけその4。
栗平駅にあった付近案内地図。
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ミ、ミト爺ー!

風の谷幼稚園










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コメントやご感想などご自由に。
お返事はおいおいするのです。
秋ですなぁ
クドさんの事前学習能力の高さにはいつも驚きです。
お寺から柿までとは!
私も結構予習タイプなのですが、遠く及びません(*^_^*)

今回はコスモスや栗、どんぐりや柿と多摩の秋がお出迎えって感じで素敵ですね。
我が家の裏山もだいぶ秋深しって感じになって来ましたよ。
2007/11/06(Tue) 22:27 | URL  | まこたくママ #-[ 編集]--------
柿が生ると、裏山から熊が出るのです。
お寺さんの件は、
飼い主の人が永平寺がある県の出身なので、
「エリート道元くんとシイタケ」
の話をたまたま知っていただけなのです。

禅寺丸柿はいつか食べてみたい、
というか見てみたいと
思っていたのでラッキーなのです。

ただし、

これが果たしてホンモノの禅寺丸なのか、
その辺はいまだに謎なのです。
2007/11/06(Tue) 23:04 | URL  | kuddy #-[ 編集]--------
素敵ですねー
コスモスとクドさんのショットがかなりお気に入りです★
いいですね、ほんと癒されます~
2007/11/07(Wed) 20:47 | URL  | 砂金 #-[ 編集]--------
角度
あの角度から撮りますと
「広い広いコスモス畑」
に見えるのです。

・・・見えるのです。
2007/11/07(Wed) 23:59 | URL  | kuddy #-[ 編集]--------
地図が…
こんにちは。前回の若葉台と、程近い地域ですね。
小田急のサイトわかりづらく、地図に行き着くまでに、あしかけ3日もかかってしまいました。地図で確認しないと、落ち着かなくて。
2007/11/08(Thu) 12:41 | URL  | ruru #-[ 編集]--------
そうなのです。
全体をFlashで作られちゃうと、
ブラウザの「戻る」で気軽に
戻れなかったりして
面倒なのです。
たぶんお年寄りには無理なのです。
あと地図をPDFのみにされますと、
それを加工した上で持ち歩くのに、
画像形式を変換するのが
面倒なのです。
BMPで置いて欲しいのです。


それといつも謎なのは、
http://www.odakyu.jp/walk/index.html
ここに右側にある
「沿線ハイキングガイド」
これと、
「沿線自然ふれあい歩道」は一体どう違うのか?
なぜ分ける必要があるのか?
などなど、
なにかとナゾー、なのです。
2007/11/09(Fri) 00:12 | URL  | kuddy #-[ 編集]--------
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