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こんにちは。チワワのクドさんです。
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きょうは中目黒のほうへ、カステラ買いに行ってきたのです。
ついでに、あんまり通らないところへ行ってきたのです。







きょうはカステラを買いに行くのです。
目指すカステラ屋さんは目黒川沿いにあるのです。

だからいつもは目黒川沿いを歩いていくのですけれど、
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きょうは池尻大橋の商店街を歩いていくのです。

この商店街は正直小さいのです。
でも個性的な店が多いのです。

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いきなり「タコとクジラ」とか言われているのです。


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タコとクジラの専門店らしいのです。

名物料理は「タコの丸ゆで」らしいのです。
丸ごと茹でたタコを、
ハサミでブッチんぶっちん切りながら食べるのだそうです。

「蛸と鯨」 池尻大橋店(公式)
新しい鯨料理店「蛸と鯨」の誕生 (鯨食ラボ ニュースリリース)
蛸と鯨/Hotpepper.jp (地図&クーポンあり)

ぼくはいぬなので、タコはあんまりよろしくないのです。
でもクジラなら食べられると思うのです。
でも多分、入れてくれないのです…。

がんばるタコ、がんばれクジラ、入れてくださいチワワ。



商店街が終わった先には、
これまたマニアックな会社が「同居」しているのです。

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マニアックな写真フィルムメーカーのAGFAと、
IE、Firefoxに押され気味のマニアックなブラウザのOperaが、
池尻大橋の端っこの、同じビルに同居しているのです。


AGFA (日本語)
Wikipedia - アグフア・ゲパルト

Opera - 全てのデバイスに最良のブラウザを!(公式)
Wikipedia - Opera


「AGFAのフィルムも好きだったし、
 Operaは素直で速くて好きだけど。だったし、だけど…」
と、ぼくの飼い主の人が言っているのです。

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そんなこんなのうちに、山手通りへ出てきたのです。


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ここのam/pmはちょっと違う雰囲気なのです。
レンタルビデオなんかが併設されているのです。

エーピー・エンタ (店舗情報あり)

am/pmでも実験的な店舗らしく、
「首都圏に五店舗しかない」業態らしくって、
世田谷弦巻でも見かけたことがあるのです。


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店の前にはいぬを繋いでおくところがあったのです。
いぬを繋ぐところ、最近コンビニエンスストアによくあるのです。

できたら中まで入りたいのですけれど、
これでもサービスされている気分になるのです。

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きょうの東京の空は青いのです。
寒いのです。
陽射しの中なら暖かい気がするのですけれど、
日陰はやっぱり寒いのです。

そろそろ山手通りを渡って、目黒川のほうに行くのです。
目的地は山手通りと目黒川の間なのです。

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山手通りを渡ったところで、
すごい勢いの仲間に、猛烈に遊びに誘われたのです。
ストリートファイトなのです。売られた遊びは買うのです。

で、よく聞けばもう12歳なのだそうです。
ぼくの倍なのです!
元気良過ぎなのです。


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目的地へ着いたのです。
カステラ売ってください、なのです。

「カステラ文化館」 - 砂屋 (店舗情報あり)

「www.castella.co.jp」のドメインもすてきなのです。
長崎カステラの老舗の砂屋の東京工場がここ、
目黒川沿いにあって、
工場併設で小売もしてくれるのです。
( そもそも工場だから、日曜は休み。注意。 )

スクリーンセーバーもあるのです。
砂屋オリジナルスクリーンセーバーダウンロード


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カステラ屋前で、
同じく待たされいぬと健闘を称えあうのです。



さて、ここまでは
いつもどおりの「お散歩中目黒コース」なのですけれど、
ここからがいつもと違うのです。



いつもは目黒川を歩いて中目黒にやってきて、


ここの蛇崩川緑道を歩いて帰るのです。


で、いつもいつも通ってなかったところがあるのです。
目黒川と蛇崩川は、中目黒駅付近で合流しますのです。
その二つの川に挟まれたところは、少し標高が高いのです。
いまでこそ面影はありませんけれど、
つまり昔は、
「二つの川に挟まれたV字状の岬」
のような地形だったと思うのです。

きょうはそこへ行ってみるのです。


この蛇行した道からのぼるのです。

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こんな感じのダラダラとした坂なのです。
予想以上に交通量はあるのです。
抜け道みたいな使われ方をしているらしいのです。


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この坂の名前は、小川坂というらしいのです。
由来によりますとですね、
「昔、この辺は小川と呼ばれていた。
 ので、小川坂と呼ばれるようになった」

…そのまんまなのです。

「この坂の下にあった田んぼを、
 小川田んぼと呼んでいた」

…もういいのです。


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最標高地点あたりから、
蛇崩川緑道方面を見下ろすのです。
実はかなり高いところだったらしいのです。

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最標高地点は小学校なのです。

烏森。
これは諸般の事情で月曜七時から、
なぜか深夜二時頃に移動してしまったTVアニメを思い出すのです。

結界師 (公式)
Wikipedia - 結界師(アニメ)


どうやらこの辺は、烏森と呼ばれていたらしいのです。
町内案内板にも「上三(上目黒三丁目)烏森会」と書いてあったのです。


…「小川」はどうしたのですか?


道なりに、古い商店街みたいな感じのところを歩いていたら、
なんとなく知っているあたりへ出てきちゃったのです。

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庚申塚(庚申塔)が集めてあったのです。

Wikipedia - 庚申塚

もともとこんな感じだったのか、
開発の波に乗って、ここに集められたのかはわからないのです。



この角にあったのです。

でも考えようによっては、
分散したまま街に埋もれていくよりも、
こうしてみんなで集まっていたほうがいいかもしれないのです。

でもここの庚申塔には、
ちょっとすごいものもあるのです。

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「庚申塔なのにお地蔵さん」

という珍品なのです。
「都内にはこれ一例しかない」という貴重なものらしいのです。

「都内唯一の歴史遺産」です。えらいのです。

Wikipedia - 地蔵菩薩

だいたい、お地蔵さんもえらいのです。
お地蔵さんってばどこにでもあるから、
つい軽く見られがちなのですけれど、
「釈迦が死んでから、弥勒菩薩とその仲間たちが登場する予定の、
 五十六億年間という途方もない期間を、
 単独でこの世の全般を守っている、留守番係」

そんなスーパーヒーローなのです。
みんなお地蔵さん見つけたら感謝しとくのです。


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とかいってるうちに、世田谷公園に着いたのです。
陽があるうちに到着できてよかったのです。

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みんなで交流を深めてみたり、

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ふがー!
突然顔を舐められたりしていたのです。


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日も暮れてきたので、カステラ持って帰るのです。


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きょうは中目黒のほう、
あんまり行ったことないところへ行ってきたのです。
この辺はもう少し、探検の余地があると思ったのです。
また行くのです。










おまけその1。
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かすてーら!
ぽーとがーる!







おまけその2。
どうやら今年も、あの赤い奴がやってくるらしい。
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しもきた天狗まつり (公式)

下北沢に赤い奴が来る!

昨年の「赤い奴vsチワワ」はこちら。
余談分はこちら。







おまけその3。
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なんか写ってるぞ!
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…鳥か。鳥だ。多分。







おまけその4。
庚申塔大集合!付近にある、とあるお寺。
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寿福寺という寺院で、目黒不動の末寺らしいのですが。


ここには、
「権兵衛が種蒔きゃカラスがほじくる」
の、種蒔き権兵衛こと川井権兵衛の墓があるのです。

え?川井権兵衛とは何者か?

昔、目黒区あたりには、
江戸幕府将軍が鷹狩遊びをする場所があったのです。
(目黒区鷹番という地名も、鷹狩場の管理施設があったから。)

将軍様と家臣多数が一大イベントとして狩に来る場所。
そこを普段から管理する仕事が「綱差」という職務であり、
駒場野鷹狩場の初代綱差だったのが、
町田野津田あたりでキジ狩り名人と呼ばれた農民・川井権兵衛。
権兵衛はスカウトされて、この辺に移住して、綱差になります。

「狩場の管理で、なんでキジ狩り名人が?」という疑問もあると思います。
それはえーと、ぶっちゃけて言うとですね、
「将軍様ご一行が一大イベントとして狩りに来る!
 その時、まさか獲物なしでは盛り上がりに欠けるじゃん?
 ので、普段からその一帯で鳥獣を飼育したりして増やしておいて、
 場合によっては怪我をさせといたりして、ヘタクソでも狩り易くしておく」
この係だったのです。
演出係。小道具係。もっと露骨に言えば、ヤラセ係。

その役目を行うために、川井権兵衛はキジを集めます。
キジ捕獲の罠を仕掛けます。
地面に大豆を巻いておびき寄せ、キジが来るのをじっと待つのです。
ところが、そんな大豆をカラスが食べちゃう。
しょっちゅうしょっちゅう食べちゃう。
権兵衛は、カラスを棒(木刀)振り回して追い払っていたそうでして。

「権兵衛が種蒔きゃカラスがほじくる。
 三度に一度は追わずばなるまい。」


川井権兵衛はその後、代々目黒一帯の綱差を拝命致しまして、
駒場野あたりに御子孫もいらっしゃるそうです。


そんな権兵衛の墓が、ここにある、という話。



場所はここ。

注・ただしこの川井権兵衛と「権兵衛が種まきゃ」の歌との関係は
  実は諸説あって、実際は”関係ない”かもしれないのです。













theme:東京23区
genre:地域情報


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