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こんにちは。チワワのクドさんです。
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寒い寒い土曜日なのです。
きょうは世田谷のとなり、
目黒区の碑文谷あたりを歩いてきたのです。










まずは公園を目指すのです。

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あれは環状七号線の駒沢陸橋なのです。
この辺にバス停があるのです。


さぁスタートするのです。寒いのです。

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とか言ってるうちに着いちゃうのです。
近かったのです。


目黒区みどりと公園課 - 碑文谷公園
Wikipedia - 碑文谷公園

場所はここなのです。


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地図の右上のほうすぐに、
東急東横線の学芸大学駅があるのです。
そこからも近いのです。


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碑文谷公園は、昔から農業用水に使われていた池を、
そのまま囲んだような公園なのです。

池の名前は碑文谷池、
もしくは昔の地名で「三谷(さんや)の池」というのだそうです。
この池はちゃんと水が湧き出していて、
立会川(後述)の水源のひとつになっているのだそうです。

ずっと前に来た時はまだ、池周辺しかなかったのですけれど、
隣接する土地も公園化しまして、
いまは野球場とかポニー乗り場とかができているのです。


池にはボートもあるのです。
でも、
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冬は休みなのです。
確か30分一回100円。いぬは乗れません。
ちぇー、なのです。


あ、ポニーに乗るには一回150円なのです。
そっちもいぬは乗れないのです。


というところで目黒区の公園と犬について。
目黒区の公園入り口の看板にはよく
「犬は入れません」と書いてあるのです。

しかし、公園中の看板には
「ノーリードでの散歩は禁止します」と書いてあるのです。

どっちなんだかわからないから、
後者を尊重することにしておくのです。


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ボートがいない池は、水鳥の溜まり場になっているのです。
あの鳥、ぼくよりでっかいのです…。


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「小動物園と遊べる場」もあるのです。


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中にはうさぎとか

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いぬとか。

……いぬも小動物ですか…。


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池の中には島があるのです。


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島には神社があるのです。
池らしく、海や水の神様の厳島神社(弁財天)なのです。


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神社自体は江戸時代よりもっと古くて、
中の御神体は江戸時代の旗本さんの御寄進、
という感じなのです。

じゃあ、池はもっと前からあったことになるのです。


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社殿自体はとても新しいのです。

というのも数年前、放火で全焼してしまいまして、
近年、新しく建てられたものなのだそうです。
御神体はなんとか無事で、
碑文谷八幡にしばらく寄宿させてもらっていたらしいのです。

この新築に寄付をした、
地元の篤志家たちのお名前が掲げられていたのです。
その中に、「三谷幸喜」という名前があったのです。


三谷の池の神社再建に、三谷幸喜氏、なのです。


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なんでも三谷さんは、
この公園から石を投げると届くような距離に住んでいるらしく、
ぼくが聞いた噂では、
この公園を、
茶色いレトリーバーに引きずられるように散歩しているとのこと。

いぬよ、手加減してあげるのです…。


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さて、碑文谷公園をあとにするのです。

公園自体はそんなに広くないのです。
ご近所の人の憩いの場として、
「ポニーに乗りたい」「小動物と遊びたい」
「水鳥を近くで見たい」
というような、目的を持って来るといいとおもうのです。


住宅街をしばらく歩くのです。

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こんなところに、カザフスタン大使館があったのです。

Wikipedia - カザフスタン

カザフスタンは、旗がカッコイイのです。


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目黒通りを渡るのです。
ダイエー碑文谷店があるのです。

ここのダイエーはでっかいのです。
場所柄、芸能界の人もよく来るらしいのですけれど、
みんなプライベートなのでほっといてあげるのです。
きっと三谷さんも来るのです。

ダイエー碑文谷店


昔々、ボウリングブームの頃。
ここはトーヨーボウルという一大チェーン店の
巨大ボウリング場になるはずだったのですけれど、
ボウリングブームが終わっちゃったのです・・・。
同じ頃、東京進出のフラッグシップ店舗を探していたダイエーが、
これはいい物件!とばかりに
社長同士の話し合い(あの横井英樹中内功)で譲り受けたもの。
なので建物の構造がボウリング場用にできているらしい。

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ダイエーの裏側へしばらくあるくと、
有名な教会があるのです。
通称「サレジオ教会」なのです。


Wikipedia - カトリック碑文谷教会(サレジオ教会)
カトリック碑文谷教会 (公式)


著名な人がよくここで結婚式を挙げることで有名なのです。
世界の三浦知良も、ここで結婚式を行ったのです。

BOA SOLTE KAZU! ( 三浦知良公式サイト )
キングカズ語録


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通りかかったらたまたまきょうも。
こんな寒い日に結婚式。
なので、「温かい家庭」を作るしかないのです。



ぼくはあいかわらず、独り身なのです…。

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サレジオ教会からすぐ近く、
緑色の公園があるのです。
「すずめのお宿緑地公園」というのです。

場所はここなのです。


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地図の上のほうすぐに、ダイエー碑文谷店があるのです。


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変わった名前の由来はこちらなのです。
(当ブログの画像は全てクリックで拡大)

目黒区みどりと公園課 - すずめのお宿緑地公園
Wikipedia - すずめのお宿緑地公園


この公園はつまり、亀田ばーちゃんのお陰でできたのです。
ありがとうばーちゃん、なのです。


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公園内には、古民家もあるのです。
入場無料ですけれど、いぬは入れないのです。


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人も上がり込んだりしちゃダメっぽいのです。
でもいい雰囲気なのです。


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竹の公園なのです。

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でも注意なのです。


「たけのこは掘っちゃダメ」
と書いてあったのです。


公園を抜けて、次の目的地へ向かうのです。


さっきの地図で、
すずめのお宿公園の右下にあるのがですね、

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「碑文谷八幡宮」なのです。

東京神社庁 - 碑文谷八幡宮

ここは原則(あくまで原則)、いぬは入れないのです。
ちぇー、なのです。


さっきの碑文谷公園の御神体が、
しばらく避難していたのかここなのです。

あとこの神社には、古い石碑があるのです。
その石碑が「碑文谷」という地名の由来じゃない?と
言われているそうなのです。

でも実際のところ、
それは仮説推論のひとつでしかない上に、
実はこの神社自体がそもそもも、
”いつからここにあるのか”よくわからないのだそうです。

碑文谷、謎が多いのです。


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桜並木の参道を出て、振り返るのです。
ずーっと向こうがさっきの本殿なのです。

ここは秋のお祭りがすごく盛大なのです。
以前来た時も、お神輿がすごく盛り上がっていたのです。

また来るのです謎の神社。



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参道はそのまま、桜の緑道になるのです。
ずっと遊歩道が続いているのです。
立会川遊歩道というのです。

Wikipedia - 立会川

この川は、さっきの碑文谷池や
清水池(後述)を水源にしていて、
なぜかこの辺で碑文谷八幡の参道と合流して、
ずっとずっと桜並木で、大井町とか通っちゃって、


(地図タイトルクリックで詳細へ)
こんなところまで行っちゃうのです。
そういえば京急の運河のほうに「立会川駅」ってあるのです。

注・途中ずっと遊歩道ではありません。
  線路を迂回したりもします。


でもきょうは、そんなところまでは行かないのです。

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少しあるいて、また寄り道をするのです。
「円融寺」というお寺に寄るのです。
立会川遊歩道から、こんな感じで見えるのです。

Wikipedia - 円融寺


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このお寺の歴史はちょっと混乱していて、
まとめ難いのです。
伝説によれば890年ぐらい。
だから1000年ぐらい昔からここにあるのです。

仁王門が立派なのです。

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この仁王像も、「1559年製作」らしいのです。

1559年というのはえーとですね、
豊臣秀吉21歳、織田信長に仕え始めてサルとか呼ばれて、
お城修理奉行とか台所奉行とか率先してやって、
「あいつ、なかなか使えるじゃん」と評価され始めた頃、なのです。


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釈迦堂なのです。

室町時代初期のもの。鎌倉様式な感じなのです。

これは都区内で一番古い木造建築なのです。
だから都区内木造建築で唯一の重要文化財に指定されているのです。

目黒区民はもっとこれを見に来て、
もっと自慢していいと思うのです。


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屋根の線が、冬の空にきれいなのです。


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この普通に吊してある鐘ですら、寛永二十年。

時の将軍様は徳川家光、
同年、春日局と天海僧正が死去、
海の向こうではニュートンがやっと生まれた年なのです。

このお寺では、かの一心太助が大暴れした、
というお話も残っているのです。

Wikipedia - 一心太助

目黒区民はもっと自慢するといいと思うのです。



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お寺を出て、散歩を続けるのです。


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しかしながらきょうはとてもとても寒いのです。
このまま川を歩いていると、
ずっとずっと海まで行かなきゃいけなくなるのです。

…きょうはちょっと無理なのです。


立会川緑道とはここでお別れなのです。
短い付き合いだったのです。


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曲がった先に、ペットグッズとかのお店があったのです。
自由が丘店は知っていたのですけれど、
目黒店は知らなかったのです。

ポンポリース株式会社

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知ったところで悲しいお知らせだったのです。

この目黒店は、今月いっぱいぐらいで閉店なのだそうです。
がっかりなのです。



この先に、気になってた場所があるのです。


なんだか変な交差点なのです。
川の跡とか道が交差して、
こうなっちゃったのだろうと思うのですけれど、

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この角には、こっそりとお堂があったのです。

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お堂とは別に、
この場所はなんだか特別な場所だったらしいのです。


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鬼子母神堂自体は、1616年に建てられたもの。
特別な場所(古い塚)との関係はよくわからないのです。

1616年といえば前の年に大坂城が落城して、
同年に徳川家康が死んでいるのです。

目黒にも歴史あり、なのです。



そのまま道なりに進んでいけば、ですね、
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「清水池公園」に出るのです。


Wikipedia - 清水池公園
目黒区HP 目黒区歴史を尋ねて -  碑文谷池・清水池

 
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この公園の池は池の底から水が湧いているらしく、
碑文谷池と同じく農業用水に利用されてきまして、
立会川の水源のひとつなのです。

現在はこの池はですね、

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目黒区唯一の「釣りをしていい池」ということで有名なのです。
釣った魚は返すこと、が条件なのです。

暖かい季節は釣り人でいっぱいなのですけれど、

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きょうはこれだけなのです…。
寒いからしょうがないのです。

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釣りができるように、
ベンチがみんな池のほうを向いているのです。
池をぐるっと一周、ベンチが取り囲んでいるのです。


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池のほとりには、やっぱり弁財天があるのです。


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ちゃんと大事にされているらしいのです。


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なにせ、「開運弁財天」なのです。

みんな拝みに来るといいと思うのです。


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池はのたりとしていて、
小さいけれどもいい雰囲気なのです。

夏に来た時は、なかなか涼しげだったのです。

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でも冬なのです。
釣り人もいない冬なのです。

でもいぬであるぼくには、つりは関係なのです。



さぁ散歩を続けるのです。
ここまで来たら、林試の森公園とかが近いと思う…


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…えー。



悲しいお知らせなのです。

日暮れ近くなって、さすがに寒くなってきたので
これにて帰宅するそうなのです。

がっかりなのです。




三宿に帰ってきたら、
道でたまたまラルフと遭ったのです。
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ラルフいじめてガッカリを解消するのです。



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きょうは、目黒区の碑文谷のほうで遊んできたのです。
なかなか楽しい散歩道なのです。

でも冬なのです。
防寒対策はしっかりしたほうがいいと思うのです。








おまけその1。
碑文谷池の水鳥。
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悠然と泳いでいやがるこいつら、
顔がめちゃくちゃ怖い。


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ほら。(クリックで拡大)

目が金色で、後頭部に髪の毛はねてて、絶対悪役。
それもチンピラクラス。


でも知っている。
こいつらの名前はキンクロハジロ。

Wikipedia - キンクロハジロ

目が金、体が黒、羽は白。というわけでキンクロハジロ。

…まんんまやないけ、でしょ?あっはっはっ。



とか笑うから、
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清水池公園でも待ち伏せに遭う。





おまけその2。
円融寺参道にて。
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梅が咲いてた。


来週には梅ヶ丘の羽根木公園、梅祭りだ。
でも今年は普通に寒いから、開花は遅れると思う。
なので初日に行ってもあんまり咲いていないと思う。








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genre:地域情報


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コメントやご感想などご自由に。
お返事はおいおいするのです。
前回のコメントで申し送れておりました。三宿の花屋でございます。
今回の目黒のお散歩、素敵だったので、暖かい日を狙って弁才天さん仁王さんにご挨拶に行こうと思います。
また、マッサージするのでお店に来てね、なのです。クーちゃん!
2008/01/29(Tue) 16:51 | URL  | 花屋の姉さん #-[ 編集]--------
素敵な散歩ですね!
なんだかんだでこのブログにたどり着き、読み逃げさせていただかせてるチワワ×2、サルーキと暮らしている女子です。

独特の語り口に惹かれましたv-14。クドくんかわい~v-238あと写真も素敵ですv-218

都立大に住んでいたことがあり「すずめおやど公園」の一枚はとても懐かしく思いました。ポンポ閉店しちゃうんですねv-12ドッグラン結構お気に入りだったのに(梅雨どきのみ)・・・。

駒沢や自由が丘、多摩川がテリトリーなのですけれど、クドくんにいつか会えたらいいな。

これからも素敵な散歩日記を楽しみにしてまーすv-20
2008/01/30(Wed) 22:28 | URL  | 3匹の母ちゃん #-[ 編集]--------
あ、こんにちは花屋さんなのです。
その後パソコンはお変わりないでしょうか?なのです。

ところで、
URL欄にはお店のHP、
メール欄にはお店用のアドレスを
書いておかないと、
宣伝にならないのです。
小さな努力を、
こつこつ頑張るのです。
2008/01/30(Wed) 23:46 | URL  | kuddy #-[ 編集]--------
はじめましてなのです。
サルーキーとチワワでは、
歩幅にかなりの差があるのです。
ということは、
チワワ二匹を抱えて
サルーキーに引かれて散歩、
なのではないかと
勝手に想像するのです。
おつかれさまなのです。

このブログ内でも
ときどき書いているのですけれど、
駒沢公園もときどき、
多摩川もたまに行って、
二子玉川から多摩川園あたりを歩くのです。
だからいつか
すれ違うかもしれないのです。
2008/01/30(Wed) 23:52 | URL  | kuddy #-[ 編集]--------
ひもんや
はじめまして。随分一日で色々な場所を廻っていらっしゃるんですね。
確かに碑文谷は碑文石の他にも諸説があるそうです。
2008/04/20(Sun) 21:00 | URL  | yukimi #FOQhTYLc[ 編集]--------
いらはいませなのです。
でもこの日はとても寒かったらですね、
そんなに距離は歩いていないのです。

碑文谷の謎は
わからずじまいなのです。
だいたい
「碑文がある石がある谷。
 だから”ひもんや”って呼ぶぞ」
っての、なんだか不自然だと思うのです。
おっかしーのです。
2008/04/24(Thu) 17:25 | URL  | kuddy #-[ 編集]--------
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