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こんにちは。チワワのクドさんです。
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きょうは、目黒川を下ってみたのです。
林試の森公園とか目黒不動
蛸薬師とかに行ってきたのです。







きょうは風が強いのです。

風が止まっているときはそうでもないのですけれど、
風が吹くと寒いのです。


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だから今日の散歩は、目標を決めてないのです。
あてどなく、目黒川を下ってみるのです。
あとは天候次第で、適時変更しながら漂うのです。


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北沢川と烏山川の合流地点から国道246号線までの間、
近年、緑道化された部分は、花盛りなのです。

…でもこの区間、ものすごく無節操に、
とにかくたくさんの種類の草木が、
種類数にチャレンジ!という感じで植えてあるのです。

だからいまは、「春の狂乱の花の祭典」という風情なのです。


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「とにかくいろんな花が見たい」方にはお勧めなのです。


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ぼくはいぬなのですから、鴨、少しは警戒して欲しいのです。


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ぼくだけじゃなく、誰に対してもこの態度なのです。


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目黒川の桜並木、すっかり桜は終わって、
いまは新緑の並木になっているのです。


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「桜の開花期間限定」の営業だった花見茶屋も、
だから当然、終わっちゃっているのです。

短い付き合いだったけれど、さびしいのです。


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中目黒駅付近から。
きょうは風さえなければいい気候なのです。
だから、散歩の人がけっこういるのです。

花見の時期は、この辺は…

んんー??
遠くに新緑じゃない色が見えるのです。


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桜が咲いていたのです。
開花時期の遅い、八重桜。

中目黒から少し下流の目黒川は、八重桜の並木になっているのです。
散り始めたところ、という感じなのです。

花びらが、流れに乗ったり淀んだりして、
下流へちらほらと流れていくのです。

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ぼくもどんどん川を下るのです。


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この辺の目黒川は、水量があるのです。
風向きと潮具合次第では、この辺でも海の匂いがしたりするのです。


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あくびしながら、いぬが来ないか見張っているところなのです。


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仲間がいたのです。
このあとケンカしたのです。


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目黒区民センターの橋を渡るのです。
アルコタワーが見えるのです。

ここからずんずん下ってみるのも考えたのですけれど、
空がなんとなく…さっきより暗くなってきているのです。


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大鳥神社交差点。
正面に見えるのが、大鳥神社なのです。

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都内で一番古いとかも言われていて、
社殿ができたのが西暦806年。
鳴くようぐいす平安京、の12年後なのです。

大鳥神社ホームページ


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境内には、いろんな石碑や灯篭もあるのです。


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顔は風化しているけれど、かっこいいのです。


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目黒寄生虫館の横の道へ入るのです。
ここ、入場無料なのです。

財団法人 目黒寄生虫館 ( 「kiseichu.org」 ・・・。 )
Wikipedia - 目黒寄生虫館


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不動公園でちょっと休憩、なのです。
でもここ、ちょっと高いところだから、風が強いのです。


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不動公園のすぐ脇の墓地には、
こんな人が眠っているのです。

Wikipedia - 青木昆陽

「甘藷先生」つまりはサツマイモ先生なのです。


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藩諸考という一文を書いたり、
幕府主導で本格的な関東でのサツマイモの栽培を試行したりして、
荒地でも育つ(=米の凶作時に緊急食料になる)
サツマイモの普及に尽力した人なのです。

お墓には、こう書いてあるのです。
「さつまいもが普及して、
 米の凶作のときに天下に飢える人がいなくなること
 それが私の希望です。」

飢えるどころか、ぼくも美味しく食べているのです、甘藷先生。


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不動公園のすぐ脇からは、
江戸五色不動のひとつ、目黒不動に入ることができるのです。
(裏口ですけれど)

Wikipedia - 五色不動

ここと、三軒茶屋にある目青不動には、
どっちも何度か行った事があるのです。
だからぼくは、二色は制覇しているのです。
あと三つ、なのです。


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メジャーな名所なので、
きょうもたくさんの人がお参りに来ているのです。

目黒不動。正式には、泰叡山瀧泉寺というのです。

目黒不動尊
Wikipedia - 瀧泉寺


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本堂は高いところにあるので、
正面から入ると、この階段を登って本堂に行くのです。
( 女坂(ゆるい迂回路)あります。)


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階段の下には、
「独鈷の滝」という、有名な湧き水があるのです。
いまでもここで修験道の修行で、
滝行をやっているらしいのです。


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水かけ不動なのです。
適量をかけてください、です。


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…こ、こっちのこれ、怖いのです。


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役行者は、修験道の開祖とされる人物なのです。
神様をいじめたり、海の上を歩いたりとかしてた超人なのです。

Wikipedia - 役小角

偉いとか怖いとか以前に、
人物銅像としては都内でも最古のほうに入るものらしいのです。
でも怖いのです。



このへんで目黒不動を出まして、
近くのお寺を数ヶ所回ってみるのです。


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この、どーんとした建物も、お寺なのです。
お寺の名前は五百羅漢寺

天恩山 五百羅漢寺 (公式)

そうなのです。
ぼくが以前、江東区大島あたりで行った「羅漢寺」が、
紆余曲折を経ましていまはここ、目黒区は不動前にあるのです。
大島の羅漢寺の件はこちらの中段と下段に。

やっと、五百羅漢に辿り着いたのです。
ただし、確認はしていないのですけれど、いぬは入れないと思うのです。
だから外から見るだけー。ちぇーなのです。

拝観料が必要だったかもしれないのですけれど、
現在の五百羅漢は「かっこいい展示」をしてあるらしいので、
皆さんは一度、見てくるといいと思うのです。




次のお寺へ行くのです。
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…たこなのです。


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えーと…たこの意味がわからないのです。

でもこれは、面白おかしくしているわけではないのです。
昔からここは「蛸薬師」と呼ばれていたそうなのです。

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正式には「成就院」というのです。

たこ薬師 成就院(公式HP)


本堂(撮影禁止)の本尊の薬師如来の台座が、
蛸に支えられているデザインなのです。

なんでも、開祖の円仁が、海外留学する途中、
海の上で「蛸に担がれた薬師如来像」を見つけたのだそうです。
で、どうしようかなー、と思って安置場所を探した末に、
当地にお寺ができたのだそうです。

「蛸薬師」というぐらいですので、
いぼ、たこ、腫れ物、出来物に御利益があるらしいのです。
特に、1500円ほど払いますとですね、
おなで石」と言われるすごい石が貰えるらしいのです。
これで患部をなでなでしていますと、
不思議と完治しちゃうらしいのです。

その効能は、かの寛政の改革で知られる松平定信がですね、
わざわざ「すげー効くらしいぜ!」と一文を書き残しているぐらいなのです。
ありがたやありがたや、なのです。

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ぼくにはいまのところ、いぼもたこもないのです。
そんなのができたら、試してみようと思うのです。
( 成就院については書ききれないのでまたのちほど。 )


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不動前商店街は、暢気な感じなのです。

目黒不動商店街

ナツメウナギの蒲焼き屋さんとかがあるのです。



…ん?

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謎のお寺を見つけたのです。
「秘密のヴェールを脱ぐ」らしいのです。


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入り口が怖いのです。




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これも石仏なのかはわからないのです。
なぞの巨人なのです。


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きれいな境内なのですけれど、
境内にはそのほかにも、たくさんの石像、石仏があるのです。


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本堂は現代風に派手だったのです。
この本堂の地下に、秘密のヒマラヤ仏教があるのです。

安養院北インド・チベット美術館

すごく見つけにくい、秘密の入り口な上に、
やってるかやってないか、秘密すぎてわからなかったのです。
だから、いぬがオッケーかどうかは秘密のままなのです。
(たぶんダメでしょうけれど。)




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せっかくここまで来たから、
すぐ近くの林試の森公園に行くのです。

林試の森公園|公園へ行こう!
林試の森公園 - 目黒区ネット


交通の便としては、
東急目黒線武蔵小山駅不動前駅
もしくはバスを利用してください、なのです。

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さぁ!という入り口で、いぬと遊んでいるのです。


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改めて、さぁ!なのです。

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この公園は広くて、とても森っぽいのです。


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だから、ぼく的にはすごく楽しいのです。
びゅんびゅん走るのです。


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季節は新緑。
森の中は気持ちがいいのです。


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地元のいぬとも遊ぶのです。
楽しいのです。


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ところが、ここで残念なお知らせなのです。
雨が降ってきたのです…。


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まだ小雨だけれど、急いで帰るのです。
ちぇー、なのです。


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でも通りすがりのいぬとは遊ぶのです。


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時間ロスしたのです。

雨が余計に降ってきたのです。急ぐのです。


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頑張って、不動前駅まで帰ってきたのです。

ここから山手通りまで出たところには、
「大井町~渋谷」のバスも走っているのです。
ぼくはそれに乗って帰ったのです。


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きょうは目黒川を下って、
目黒不動とか蛸薬師とかに行ってきたのです。

久しぶりの林試の森公園は楽しかったので、
また今度、ゆっくり行くのです。




今日のコース。


(三角で再生。+-で拡大縮小。地図タイトルクリックで詳細地図へ)












おまけその1。
目黒区民センター横のプール。
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水中にロボットがいて感電するんだぞ!
怖ぇーよ。




おまけその2。
不動前商店街にて。
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懐かしい上に、よりによってドクターイエローですか。
マニアック過ぎる・・・。

Wikipedia - ドクターイエロー





おまけその3。
大鳥神社境内にて。
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他人の絵馬を見るのは、悪趣味かも知れないがちょっと興味深い。
深刻なものから、やたらと具体的なもの、
「お前本当はお願いなんかないだろ」系のものとか。


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うふぃ~。







おまけその4。
蛸薬師こと、成就院について。
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ここは、江戸時代の名宰相、保科正之に深く関連している。

この家紋も「三つ寄せ梶の葉」だと思うのだけれど、
保科氏は梶の葉紋を使っているので、関係あるのかな。

さて、と、ここで保科正之とは誰じゃ?を書こうと思ったけれど、
詳しく書くと、すごく長くかかりそうで、
結構な読み応えのある、
それはそれは大長編偉人伝になってしまうので書けない。

Wikipedia - 保科正之
Wikipedia - 浄光院


端折って書くと、彼の人生はええと・・・

二代将軍様である徳川秀忠の御落胤として生まれて、
小田原北条氏遺臣や、かの武田信玄に育てられ、
武田遺臣が養子となり、
浅井長政お市の方の娘にして淀君の妹である、秀忠正室の崇源院に、
果ては春日局までもが関与して、
三代将軍家光駿河大納言忠長、老中”知恵伊豆”松平信綱などなど、
江戸初期のオールスターキャストがこれでもか、と登場し、

島原の乱振袖火事明暦の大火
玉川上水の掘削もこの人が幕閣にいる頃で、

「江戸城にはなぜ天守閣が現存しないのか」
の張本人であり、

挙句には幕末の新撰組に深い影響を与え、
会津藩の命運を決めた会津初代藩主でもあり。

それでいて、すごい名宰相。かつすごい女難の人。


フジTVのドラマ「大奥」にもちょっと出てたかな。


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そんな保科正之の母お静、浄光院(秀忠の秘密の側室)が、

「わが子がどうか陽の目を見ますように。
 というか・・・崇源院(恐ろしい本妻)の追及を逃れて、
 せめて無事に生きていけますように。」

という、ヤバいぐらい切実な願望で寄進したのがこのお地蔵群。


そののち、

鷹狩りの最中に”たまたま”この寺に立ち寄った将軍家光が、
(既に相続争いから、実弟をひとり処分(処刑)済。)
(自分だけが知らなかった)異母弟の存在に偶然気がつき、
疑心暗鬼の末に「・・・こいつ、いい奴じゃん!」と思い直し、
以降正之は大出世街道を邁進する。

そんな歴史の舞台。







おまけその5。
池尻大橋で、お土産を買った。不動前とかじゃなくて申し訳ない。
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「昭和」を感じさせる店構え。
その名は「MULTEN」。
ムルテン、と読むらしい。


この辺。

注意してないと、さりげなさ過ぎてマジ見逃す。
喫茶コーナーが併設で、そっちもとてもいい感じだった。
カフェじゃない。「喫茶」という感じ。



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ムルテン、MULTENが何語かわからないけれど、
ドイツ語圏のような気もする。

けれど、なんでもここのご主人は村田さん、と言うらしく。
「むらた」って、フランス人かドイツ人の真似をして、
五回ぐらい発声すると・・・。

いやたぶん違うと思うけれど。


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ケーキ自体は小ぶりで、過剰に甘過ぎず、過剰な工夫も施されていない。
いつでも持って来い、という感じ。
これに「親しみ」を持たない人間はいないだろう、と。

ピアノケーキってのが有名らしいけれど、なかったぞ。









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