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【緊急!】 世田谷公園周辺の犬は注目。
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ゆっくりしてってくださいなのです。

正月二日のきょうは、恒例の
「世田谷初詣ではしごツアー」に行ってきたのです。
どれかひとつくらい、いいことあるかもしれない、とですね、
九ヶ所まわるのです。
新春ウォーキング、なのです。
で、最後に犬オッケーなカフェでダラダラしたのです。
本日のコースは、下のほうにあります。
(別窓で開く)

とかいいながらぼくは、
最初の部分だけショートカットするのです。
池尻稲荷は昨日行っちゃったのです。
ふんふん。
まずはですね、烏山川緑道に入るのです。
これを西に西に、遡上するのがきょうの大体のルートなのです。

すぐに到着。
第一初詣ポイント、「三宿神社」なのです。

ここは大晦日からお正月にかけては、
割と行列が出来たり、
お神酒や甘酒の振る舞いがあったりするのです。
(昨年の夜の様子は、こちらの「昨年度正月版」にあります。)
でも二日の午後の現在は、静かな感じなのです。
お守りや各種グッズなどの販売もありません。

烏山川緑道に戻って、三軒茶屋方面を目指すのです。
きょうは青空、でも寒いのです。

皆さんもお出かけの際はですね、
浮かれずに、防寒対策を万全に、なのです。

茶沢通りを渡るのです。
ここは信号も横断歩道もないのです。
だから、注意するのです。
ただし、”お正月の東京”なきょうはですね、
注意するほどの車は通らないのです。

緑道ではもう、花が咲いていたのです。
梅ヶ丘の羽根木公園でも、早咲きの梅が咲いたとか聞いたのです。

緑道沿いの、この煙草屋の角を曲がるのです。
その突き当たりがですね、

第二初詣でポイント、「太子堂八幡神社」なのです。
ここはこの辺では一番大きな神社なのです。
各種グッズ販売もやっているのです。
・ 八幡神社(太子堂八幡神社) - 東京神社庁

ここは例年の初詣で、必ずといっていいほどいぬに出会うのです。
別に歩いたまま入っても、
とやかく言うようなけちな神様ではないと思うのです。
でもですね、
人の邪魔にならないように、人出具合と相談してください、なのです。

緑道に戻るのです。
このあたりの緑道は広くて歩きやすいのです。
「烏山川緑道」
というくらいで、この緑道は元々は川なのです。
千歳烏山方面から池尻方面へ流れて、
北沢川(北沢川緑道)と合流して、
目黒川になって品川宿へ、そして東京湾へ流れていくのです。

なのでですね、
道路との交差点には「橋」の跡が残っているのです。
この、「稲荷橋」の跡を曲がるのです。

稲荷橋、というくらいで、
曲がった先にあるのはお稲荷さん。
本日三ヶ所目の初詣ポイント、「若林稲荷神社」なのです。
なんたって大明神なのです。正一位なのです。

若林稲荷はこの地域、若林の、
「若林三社」のひとつに数えられているのです。
お祭りも大体合同でやっているみたいなのです。
じゃあと二つは?といいますとですね、
それは初詣ポイント四ヶ所目になるのですけれど、

若林三社のひとつ、「天祖神社」はここに合祀されているのです。
一ヶ所で二ヶ所分、ラッキー倍増なのです。
詳しくはわからないのですけれど、
天祖神社というからには神明宮(神明神社)、
たぶん、この世界の創造神、天照大神が御祭神なのです。
神明宮の神使は鶏なのですけれど、
狐と鶏が同居して大丈夫なのか、ちょっと不安を感じるのです。

まぁどうにかなるんじゃねぇの、
という感じの大黒天さんがいたのです。
…というかあなたは大国主命、
出雲神話の人なので、伊勢神道の天照大神とは…。
ここ、いろいろ、お得なのです。うん。
さて、若林稲荷から緑道に戻ってですね、
環七を渡るのです。
そのまま若林の商店街に入りそうになるのをぐっとこらえて、
ほんの少し、環七に沿って南下するのです。

ここにあるのが本日五番目の初詣ポイント、
若林三社のひとつ、「若林天満宮」なのです。

きっとあの向こうに、天神さんがいるのです。
とても素朴で、でも凛としたお正月、なのです。

決して広くはない境内は多分、目の前の環七が出来たときに、
削られちゃったのだと思うのです。
梅が咲いていたのです。
この若林天満宮、割と地味というか
忘れられがちな御社なのですけれどですね、

若林には、こんな名前のお風呂屋さんもあるのです。

世田谷線を跨いで、
次の目標地点を目指すのです。
住宅街をしばらく歩いて、
ゆるやかな坂道を登った先にあるのがですね、

本日六ヶ所目の初詣ポイント、「松陰神社」なのです。
幕末の長州の人、吉田松陰を祀る神社なのです。
元々ここは長州毛利藩の所有地で、
官名にちなんで「太夫山」と呼ばれていたらしいのです。
そこに明治になって、
明治の長州派閥の元勲のお師匠筋に当たる、
吉田松陰を祀ったのだそうです。
・ 松陰神社(公式)

正月二日の午後でも、割とお参りする人がいるのです。
吉田松陰、人気者なのです。

吉田松陰のお墓のほうにも、人がいたのです。
神社隣の桂太郎のお墓(いつも人気がない)もよろしく、なのです。

本殿周りにすらずら並ぶこの石燈篭、

なんだかすごい面子が並んでいるのです。

さて、いつものように、
神社となりの若林公園で休憩するのです。
ここはトイレもあるのです。

若林神社となりの国士舘大学、
ああそういえば、きょう明日は箱根駅伝で走っているのです。
世田谷区からはあと、
駒澤大学と東京農大と日体大が出ているのです。
・ 箱根駅伝公式Webサイト

ぼくも西を目指すのです。
箱根までは行かないのです。

烏山川緑道に一旦戻って、
国士舘大学の校舎の間を抜けていくのです。
しばらく歩いて、緑道を出て、
住宅街を少し歩くと、次の目標地点なのです。

着いたのです「豪徳寺」。
本日七ヶ所目の初詣ポイントなのです。
とはいえここは閉まっている脇門なので、正門のほうに…
と思ったら脇門が開いていたのです。ラッキーなのです。

どうやら駐車場の車をさばくために開けてあるみたいなのです。
横から突入、なのです。

正月二日の午後の豪徳寺はこんな感じなのです。
それほど並ぶこともなく、すぐに順番が回ってくる感じなのです。

きょうはちょっと飾ってあるのです。
井伊家の家紋が誇らし気に。
一番目立つこの建物、でも実はですね、
本堂はここではなくてですね、この裏にあるのです。
その横のほうの建物に、グッズ的な場所はあるのです。
ご注意を、なのです。

招き猫たちも、きょうはすごい視線を集めているのです。

彦根藩主 井伊家墓地は…。
あんまり人がいなかったのです。
それでもやっぱり井伊直弼さんの墓はそこそこ人気だったのです。
でもさっき、井伊直弼さんの敵の、
吉田松陰の神社に行ってきちゃったのです。

「花の生涯」の井伊直弼さんは有名で人気なのです。
だけどこっちの人とか、誰も注目してくれないのです。
この人怒らせると怖いです多分。
・ Wikipedia - 井伊直孝

これは彦根藩士の家に生まれた、書道の大家の墓なのです。
・ Wikipedia - 日下部鳴鶴
井伊家墓所以外にもここにはですね、
江戸藩邸で死去した藩士らの墓や、
桜田門外の変で殉職した藩士八人の慰霊碑とかがあるのです。
・ Wikipedia - 桜田門外の変

例年通り、甘酒販売もあったのです。
おいしいらしいのです。

きょうの豪徳寺は、いつもよりにぎやかだったのです。
お地蔵さんもちょっと楽しそうなのです。
豪徳寺を出ましてですね、ほんのしばらく歩くのです。
世田谷線の宮の坂駅の横の踏切を渡ったところが、
次の目的地なのです。

本日最終目標地点なのです。
初詣ポイント八つ目(池尻稲荷も回った場合、九つ目)、
「世田谷八幡宮」なのです。

なんたって「世田谷」八幡なのです。
伝説は源義家に始まり、世田谷の吉良氏代々と共にあった、
世田谷を本気で代表する神社なのです。
世田谷在住のチワワとしてはですね、
ここに参らずしてどうするのですか?という感じなのです。
・ 世田谷八幡宮 - 東京都神社庁

境内には厳島神社とか、
秋のお祭りで奉納相撲がある土俵とかもあるのです。
屋台も出ていたのですけれど、
秋のお祭りほど盛大ではなかったのです。
でもたこ焼きのにおいがするのです。

さすがに世田谷八幡なのです。
二日目のこの時間でも、充分な行列ができているのです。

結構、進みが遅い行列なのです。
たぶんみんな、じっくりお願いしているのです。
一日のピーク時間だとですね、鳥居の外、正面回って角回って…
というくらいまで行列が出来るのです。
防寒対策を忘れずに、なのです。

これにて、本日の初詣ツアーは終了、なのです。
さっき通ってきた世田谷線の宮の坂駅から、
世田谷線に乗って帰るといいのです。
おつかれさま、なのです。
九つも周ればですね、なんらかの後利益あるのです。
本日のコースなのです。
(+−で拡大縮小。三角で再生。地図クリックで詳細へ。)
くれぐれも、ですね、
寒さ対策は万全に!なのです。

とかいいながらですね、ぼくは上町方面を目指すのです。
せっかく寒いことですし、
あったかいところで休憩して帰るのです。

着いたのです。
いぬがいてもいいよカフェなここは「Obo Cafe」というのです。
OboさんがやってるからOboカフェなのです。
これまで何度か通りかかっては休み、
悔しいから、休みとわかっていて通りかかる嫌がらせ、
などを続けた挙句、
本日、元旦から強気の営業をしているここに、
陣中見舞いがてらに、暖を取りにいくのです。

…案の定、お客は誰もいなかったのですふんふん。
いま地震が来たら、ガンダムとCDと土鍋とかに埋まって死ぬ。
そんな感じなのです。

コーヒーはおいしいらしいのです。
いぬのメニューはないのです。
そうそう肝心な話、なのです。
「場所は非公開」というめんどくせぇゆかいなルールなのです。
どーしてもここに辿り着きたい人やいぬはですね、
Googleストリートビューで撮影されちゃってるので、
上町あたりをじっくり探してください、なのです。

おしゃれカフェとしてはあるまじきメニューがあるのです。
正月スペシャルなのです。
餅は10個までオッケーらしいのです。
たぶん土鍋で出てくるのです。

飼い主の人とOboさんで、
宇宙戦艦ヤマトとかガンダムの「ボール」話で遊んでいるのです。
ぼくは今世紀の生まれなのでですね、
アンドロメダとかテレザート星とか言われてもよくわからないのです。

退屈だから、店内探検するのです。
一般人には全く必要のないような、
欲しい人には気絶するほど悩ましい玩具が、
大量にあちこちにあるのです。

あったかいから、ここで寝てしまうのです。
…でもそろそろ帰らないとですね、
だらだらしてて日が暮れたら、どんどん寒くなるのです。

きょうは恒例の、世田谷初詣ではしごツアーに行ってきたのです。
これだけ周ればですね、
どこかひとつくらい、ぼくのお願いきいてくれると思うのです。
本日のコース(再掲)。
(+−で拡大縮小。三角で再生。地図クリックで詳細へ。)
おまけその1。
若林天満宮にて。

本殿脇の謎の御社。
正体不明。だけどちゃんと飾られているということは、
地元の人は正体を知っていて、大切にしているんだろうな。
おまけその2。
若林稲荷の社務所前。

スカッと飲もう!
これ、まだ売っているのかよくわからなかった。
おまけその3。
豪徳寺にて。

おっちゃん!破魔矢刺さってる!破魔矢!
粋だ。かっこいい。
























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