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こんにちは。チワワのクドさんです。
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きょうは日本橋人形町、水天宮のあたりをうろうろしているのです。
でもなのです、
ちょっとその辺のうろうろに飽きてきたのでですね、
すこし移動してみることにしたのです。






というわけで、人形町ぷらぷら編・後半がスタートするのです。

前半はこちら


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甘酒横丁に来てみたのです。

甘酒横丁 - 日清紡ホームページ(本社が人形町にあります)

美味しそうなものがいっぱいあってですね、
ついついふらふらしちゃうのです。
ぼくはつづら屋さんに入ろうとしてみて、止められたりしたのです。


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甘酒横丁をまっすぐまっすぐ行くと、明治座の前を通るのです。

明治座 公式サイト

公演待ちのお客さんがいっぱいいたのです。


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で、突き当りが公園なのです。
浜町公園」というのです。


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中央区の公園では、ここ浜町公園が一番広いのだそうです。

Wikipedia - 浜町公園


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でも、案内板を見てわかります通りですね、
いろんな施設がてんこ盛りで収納されていて、
つまり”広いところ”は案外少ないのです。


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とりあえず一周するのです。

運動場は全天候人工地面。いぬは入れないのです。
日本橋中学校が行事で使ったりするらしいのです。

昭和時代の東華小学校(現・日本橋小学校)の校庭は
「ただのコンクリート」だったらしいのです。
そこから考えるとですね、技術とやさしさが進歩しているのです。


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スポーツセンターと運動場の間は、
こんな感じのでも原っぱなのです。
時々いぬが通るのです。


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公園は隅田川に面していてですね、
直接隅田川テラスへ出ることが出来るのです。

隅田川テラスを散策するルート - 東京都建設局
Wikipedia - 隅田川テラス


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出てみたら、思いのほか気持ちよかったのです。
きょうはあたたかいのです。


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あっちは両国ジャンクション。
上流、浅草方面なのです。


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こっちは下流のほう。
あの橋越しの対岸あたりに、松尾芭蕉が住んでいたのです。

どっちに行こうか、悩むところなのです。


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きょうはどっちにも行かないらしいのです。
なんだー、なのです。


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いぬがいっぱい通るのです。
地元のいぬと交流をするのです。


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隅田川下りは、またこんどやるのです。
また来るのです隅田川。


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公園に戻って、散策を続けるのです。


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区立の公園なのにですね、敷地内にお寺があるのです。

丸の家紋と桔梗の家紋、
どこかで見たことがあるのです…。


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ここは「清正公寺」というのです。

加藤清正を祀ったお寺なのです。

Wikipedia - 加藤清正

「清正公さん」は確かですね、山手七福神のときにも出会っているのです。
山手の清正公さん・覚林寺や家紋についてはこちら。

ここ、浜町公園はですね、江戸時代、
熊本藩細川さんちの下屋敷だったらしいのです。

で、細川の十一代目の殿様、細川斉護が、
細川家の前の熊本の殿様で、
庶民に人気のあった清正公を祀るお寺を
屋敷内に建てて(地元熊本の本妙寺から分けてきて)ですね、
江戸の庶民の皆さんも、
ありがたくお参りしていいことにしていたらしいのです。

(細川さんが人気取りのために、熊本藩の前任者で
 いつまでも人気があった清正の威光を利用するため建立、
 ・・・という説が一般的らしいのですが、
 建てた藩主って結構幕末の人なので、

 そんな必要あったかなぁ?と。
 加藤清正の死因には、癩病(ハンセン病)という説があって、
 なので清正関連の
 熊本本妙寺、加藤神社などには癩病に関する信仰があって、
 その辺も関係してるんじゃないかなー、と思う次第。)


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清正公寺にも、梅が咲いていたのです。

人形町にも春が近づいているのです。


公園を出て、人形町界隈の散策に戻るのです。

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なんかいたのです。
これは多分ですね、歌舞伎の「勧進帳」の弁慶なのです。

Wikipedia - 勧進帳
歌舞伎辞典「勧進帳」 - 独立行政法人 日本芸術文化振興会

明治座関連かと思ったらですね、
江戸時代にこの辺には、
市村座と中村座なんていう劇場(歌舞伎小屋)があってですね、
歌舞伎や人形浄瑠璃(文楽)関連の人が多く住んでいましてですね、
特に人形浄瑠璃に使う人形の職人さんが多かったらしいのです。

Wikipedia - 文楽
NPO法人 人形浄瑠璃 文楽座

「人形町」の名前の由来は、その辺らしいのです。


国の重要無形文化財の文楽は今年、
世界無形遺産に登録されるらしいのです。歌舞伎も。
そしたら人形町もですね、
所縁の地ってことで、ちょっと威張ってみてもいいと思うのです。
世界レベルの人形町、なのです。

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そんな文化財レベルの話じゃなくてもですね、
このあたりには、なんだか簡単にすごいものがあるのです。

あれに見えるはギンビス本社。

お菓子のギンビス

銀座ベーカリーのビスケット、だから「銀ビス」らしいのです。
え、ギンビスのビスケット知らないのですか?

これです、これ。


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ビルの谷間の公園のすぐそばには、
桃屋」の本社もあるのです。

株式会社 桃屋
桃屋CM博物館

日本中の「江戸むらさき」「ごはんですよ」がですね、
ここから出荷されているのです。


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桃屋のそばにあるこの公園は、「蛎殻町公園」というのです。
昔は美作津山藩のお屋敷だったらしいのです。
だから入り口がちょっと時代がかった門風。
有馬小学校と併設なのです。

有馬小学校はですね、
水天宮の有馬の殿様が寄付してくれたお金で学校が創設されたから
有馬小学校というらしいのです。
この界隈、こんなのばっかなのです。


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また水天宮を通りながら、人形町のほうへ戻ってきたのです。
地元いぬも結構通るのです。


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ここは人形町あたりで一番「風情」が残っている路地。
芸者新道小菊通りというらしいのです。
花柳小菊さんという女優さんが住んでいたから、
「小菊通り」だと。

Wikipedia - 花柳小菊

この路地にある「よし梅」の別館・芳町亭がその住居跡。
都の登録有形文化財の古い建物なのです。
いぬも入れてください。いぬもまぐろ食べたいのです。

よし梅 芳町亭


元々このあたりには芳町という、
江戸の昔から遊興街があったのです。
一時期は陰間茶屋が多かったことで有名なのです。

…えーと陰間茶屋というのはですね、
今で言うと「新宿二丁目」みたいなものらしいのです。

新宿2丁目ナビ 新宿区新宿二丁目総合情報
Wikipedia - 陰間茶屋


陰間茶屋だけではなくてですね、
「芳町芸者」といえば江戸の人気者で
かの”マダム貞奴”こと川上貞奴も、芳町浜田屋の出身なのです。

Wikipedia - 川上貞奴
料亭 - 玄冶店 濱田家 - 東京日本橋人形町

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いちばん端っこは、これまたいい感じの太田鮨

太田鮨 おおたずし - 寿司、鮨、すし(人形町) [食べログ]


でも、いぬも入れるお店はないのです…。


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なにかお土産を求めてですね、
甘酒横丁に戻ってきたのです。

なにか…なにか…。


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あ。


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これの尻尾のところなら、
ぼくももらえるかもしれないのです。

なんたってですね、江戸三大タイヤキの一角なのです。

柳屋 やなぎや - たい焼き・大判焼き(人形町) [食べログ]


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一匹一匹、焼いているのです。
こういうのをタイヤキ界では、「天然もの」と呼ぶらしいのです。


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これも買ってほしいのです。
でも、これはいぬの玩具じゃないよ、と言われたのです。

タワシの元祖亀の子束子(たわし)創業100年!オンラインショップ

これでブラッシングしたら、
なかなかよさそうだと思うのです。

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きょうは水天宮や人形町あたりをぷらぷらしたのです。
これだけうろうろしたのにですね、
まだまだ路地裏は奥深くって、まだまだ探索が足りないのです。

また来るのです。









おまけその1。
有馬小学校横の蛎殻町公園。
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ここは江戸時代、津山藩松平家のお屋敷だったところ。
その門脇に「遺跡から出土した大名庭園の庭石」ってのがあった。

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あ、あれ…ここじゃないところで出土した…とか…
津山藩のじゃないのか。

この近くの、伊予大洲藩主の加藤さんちのお屋敷の石、らしい。

Wikipedia - 大洲藩





おまけその2。
さぁたい焼き。
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「お江戸東京三大鯛焼き」のひとつ、
柳屋の鯛焼き。

温かいうちに食おう。しかし外は寒い。
ので、地下鉄のホームで電車待ちしながら食べる。

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これがまた。
同じ三大の一角・四谷わかば、
地元の世田谷ちよだ、そのあたりのとは違って、
・皮がカリカリしている。
・端っこが焦げている。餡が焦げているのではなく、皮が焦げている。
・餡がねっとりしすぎていない。
という感じ。
この焦げっぷりは「いい香り」となっていて、こりゃ美味。






おまけその3。
うまいものがいっぱいあったよ人形町。
いぬがどこへも入れないよ人形町。
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しかしお土産は買える。双葉のおからド-ナツ。
ドーナツ、とはちょっと違う、もふもふした食感だった。

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水天宮交差点の角にある、
三原堂の塩せんべい。それも割れせんべい。

これ、すげー美味い。おすすめ。
しかし割れせんべいはつまり前提として、割れないとできない。
(前提として、ですが)
B級品を集めたものなので、ない日もあるらしい。
それと一人何袋という制限つきらしい。









theme:東京23区
genre:地域情報


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