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こんにちは。チワワのクドさんです。
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きょうは目黒区東山から、目黒川を少し下ったあたり、
昔は、烏森とか宿山とか言われたあたりを散歩したのです。






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緑道を通って、目黒川のほうを目指すのです。


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きょうはいい陽気だったのでですね、
緑道は散策の人でいっぱいなのです。


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以前は駐輪場だったあたり、
目黒川が目黒区に入った直後のあたりが、
いまは工事中なのです。


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「大橋」のところも工事中。
「大橋」記念のポケットパークみたいになるのかもしれないのです。


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大橋JCTもがんばって工事中なのです。
今年も目黒川の花見の頃は、
工事事務所が無料休憩所になるかもしれないのです。

昨年の無料休憩所、はこちらの最初のほうと一番最後に


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そんな目黒川、さすがに桜はまだまだなのです。


と思いきや、

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もうつぼみは準備オッケーなのです。
いくぜいくぜ状態なのです。


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そんな目黒川を離れて、烏森の山に登って、
蛇崩川緑道に降りようとしたらですね、
いい感じの階段に遭遇したのです。


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で、隣にもうひとつ階段があったのです。
同じところへ降りていくらしいのです。


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これは、お稲荷さんの旗なのです。


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降りたところは、神社の境内。
ぽっかりと空が広がっているのです。


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烏森の丘の下にあるこの神社。
ここは「烏森稲荷神社」というのです。




前々から存在は知っていたのですけれど、
この周囲を歩くことが多かったので、
なかなか辿り着くチャンスがなかったのです。

目黒の地名「烏森 (からすもり)」 - 目黒区


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舞台もあるのです。


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おみくじもあるし絵馬もある。
全部そろっているのです。


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しっかりと祭られているし、
こうしている間にも、お参りに来る人がいるのです。


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このお狐さんは、「トシちゃん25歳」に似ているのです。

…わかんなくてもいいのです。
ぼくも飼い主の人も、タイムリーな世代ではないのです。


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そんなことよりですね、
気になることがあるのです。


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あの手水のあたり、というか水の口、
ちょっと気になるのです…もしかして…。


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やっぱり。

蛇口ならぬ、「狐口」だったのです。
ちょっと面白いのです。

こんどの狐は柴犬似なのです。


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前から見るとこんな感じなのです。
この口から水がどばどば出てくる予定…

出てないのです。

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覗き込んでみたのです。
水はどこですか。


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背後の壁へ、烏森の丘の地下へ消えているのです。


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えーと…。
蛇口とかそういう感じではないのです。


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そしてこの表記、なのです。
これ、湧き水だと思うのです。

こんなところに湧水が!


帰って調べました結果、この狐口が多分該当するであろう、
「烏森稲荷の湧き水」というのが存在するらしい。
ただ現状では湧いていることのほうが珍しく、
大体の時期は枯れているらしい。


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なんだかいいもの見た気がするのです。
近所の人はですね、行ってみるといいのです。


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蛇崩川の緑道に出たのです。
太陽が差し込んで、光の河みたいなのです。


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川だべがと、ぼく、思たれば、やっぱり光る緑道だったのです。



きょうはどうせだからですね、もう一ヶ所寄り道するのです。

蛇崩川緑道からすぐ側の、
世田谷区と目黒区の境目にですね、


おかしなところがあるのです。
ぎりぎり世田谷区、なのです。


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現場はこんな感じなのです。
でっかいサイカチの樹が目印なのです。


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ここは「葦毛塚芦毛塚)」というのです。


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詳しい由来はですね、この看板を読んでください、なのです。

芦毛塚の道 目黒区


江戸名所図会」に「宿山の足毛塚」というのが載っているのです。
宿山は現在の東山から烏森にかけてのあたりなのでですね、
たぶんこの塚のことなのだと思うのです。

関東一円や近所の駒繋神社にその名を見かける、
超メジャーな頼朝公はともかく、
「北条左近太郎」とは何者なのか気になるのです。




どうやら左近太郎さんはですね、
駒留八幡神社の創建に関連しているらしく、

東京荏原歴史物語資料館 : 駒留八幡神社

左近太郎さんの馬が止まったところに建てたのが駒留八幡、
左近太郎さんの馬が倒れたところが葦毛塚、ということになるのです。

で、鎌倉時代に本当に調べものに困っちゃうくらい大量に繁栄して、
鎌倉時代終了と共に、
本当に絶滅認定しちゃいたくなるくらいさーっといなくなる執権北条氏一族。

そんな一族の「北条左近太郎入道成願」という人物がよくわからない。
けれど、
「北条左近太郎」という名乗りなどから推測するけれど、
なんとなく該当する人物…はとりあえず、二人。


北条維貞

大仏流北条氏の御曹司。別名「左近太郎」。
のちの第11代執権北条宗宣
の子。
若くして、もはや末期の迷走する幕政に関与。
しかし出家してすぐに死亡。
ただし没年が「1327年」で、
北条左近太郎成願入道は1317年没。
出家号も慈眼。
成願が出家号だとするとちょっと違う。

Wikipedia - 北条維貞


北条顕景

金沢流北条顕時の息子、第十五代執権北条貞顕の兄弟。
通称「越後左近大夫将監」。1317年没。
没年と「左近」が合ってるんだけど、
その他のことは”わからない”人。



大仏流朝直系直房派が「左近」の官職が多いとか、
「太郎」って言うからにはどこかの家の長男ではなかろうか、と思うけれど、
結局ぴったり該当、な人がいない。



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馬引沢、駒繋、駒留、上馬下馬、
確かにこのあたりはですね、馬の地名でいっぱいなのです。


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さぁ、世田谷公園にたどりついたのです。


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プレイパークではなにかのイベントがあるらしく、ですね、
屋台街みたいなものの構築中、だったのです。


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「けいさつ」は屋台かどうかはさておき、なのです。


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きょうはいぬもひともいっぱいなのです。
でもそろそろ、みんな帰る時間なのです。


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ウランちゃんがいたのです。
どーもこんにちは、なのです。


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…なんだか、すごく狙われているのです…。


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…あの…ぼくはたぶんおいしくないと思うのですよ…。


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きょうは烏森稲荷神社と、葦毛塚を見に行ってきたのです。
目黒川の桜の偵察もしてきたのです。

今年の桜は、少し早めに咲くと思うのです。











おまけ。
烏森稲荷のお狐様。
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これはクドリャフカさんに似ている。
つまりまぁ、平均的に「犬」っぽい。

逆側の「トシさん25歳」とは違う。


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でもこうしてみると、東宝系の怪獣のなにか、っぽくもあり、

最近のものでは”これ”にも似ている。








theme:東京23区
genre:地域情報


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お返事はおいおいするのです。
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2009/03/25(Wed) 12:27 |   |  #[ 編集]--------
管理人のみ閲覧できます
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2009/03/25(Wed) 12:31 |   |  #[ 編集]--------
Re: やっと入れた(苦笑)

だだだだだ、誰ですか謎なのです。

2009/05/02(Sat) 23:53 | URL  | kudryavka #-[ 編集]--------
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